【7月4日の運勢】赤口だから今日は控える…その判断、まだ早いかもしれない|神吉日×大明日×天恩日が重なる今日の正しい使い方を占い師が解説

「今日は赤口だから控えておこう」と思いましたか。

その気持ちはわかります。でも今日7月4日は、赤口と同時に「神吉日・大明日・天恩日・母倉日」という4つの吉日が重なっています。赤口を理由に丸一日何もしないのは、もったいない選択になるかもしれません。

赤口は「すべてを禁じる日」ではありません。特定の行動に注意が必要な日であり、やっていいことも明確にある日です。この記事では、7月4日の暦を正確に読んで「今日何をすべきか・何を避けるべきか」を鑑定歴21年のひとみ先生が解説します。

7月4日(土)の暦まとめ

項目内容
日付2026年7月4日(土曜日)
六曜赤口(しゃっこう)
暦注下段(吉)神吉日・大明日・天恩日・母倉日
選日(注意)犯土
暦注下段(凶)血忌日・大禍日

今日は吉日が4つ・凶日が3つ重なっています。この組み合わせを見て「どっちが強いのか」「結局何をすればいいのか」と迷う方が多い。それぞれの意味を正確に理解してから判断しましょう。

赤口とは何か|全部ダメではなく「正午前後だけ吉」の日

赤口(しゃっこう)は六曜のひとつで、「赤い口」という字から血や刃物を連想させる凶日として知られています。「この日は何もしてはいけない」というイメージを持っている人も多いですが、それは正確ではありません。

ひとみ先生
赤口の正しい理解は「正午前後(11時〜13時)だけが吉、それ以外の時間帯は注意が必要」というものです。

特に赤口に避けるべきとされるのは以下です。

  • 火や刃物を使う作業・契約・開業
  • 慶事(結婚式・お祝い)
  • 大切な書類の調印・重要な決断

反対に、通常の日常生活には大きな影響はありません。「赤口だから家から出るな」ということはなく、普通に過ごす・買い物をする・人と話すといった日常の行動はまったく問題ありません。

赤口は六曜の中の凶日ですが、今日は六曜と独立した「神吉日・大明日・天恩日・母倉日」という強い吉日パワーが4つ重なっています。赤口の影響より吉日のエネルギーの方が強い場面も多くあります。

今日の4つの吉日|それぞれの意味と使い方

神吉日(かみよしにち)とは

神吉日は「神事・参拝・祈願」に最も向いているとされる吉日です。神社やお寺へのお参り、祭事・先祖供養・お礼参り・神棚のお掃除などに特に向いています。

月に数回しかない吉日ですが、今日のような「神吉日×大明日×天恩日」が重なる日は特別なエネルギーがあります。神社へ参拝に行くなら今日が最高のタイミングのひとつです。

大明日(だいみょうにち)とは

大明日は「天地が明るく開ける日」とされる吉日です。旅行・移動・引越し・建築・取引の開始など、行動を起こすことへの後押しが強い日とされています。「大いに明るく開く」という字の通り、新しい方向へ踏み出す行動に向いています。

特に今日のような赤口と重なっていても、大明日の「行動を後押しするエネルギー」は有効です。赤口で注意が必要な「火・刃物・慶事」以外の行動は大明日として進めていいとされています。

天恩日(てんおんにち)とは

天恩日は「天の恩恵を受けやすい日」とされる吉日です。5日間連続することが多く、「長い期間続く吉のエネルギー」が特徴です。この日に始めたことが長続きしやすい・継続の力がつくとされています。

新しいことを始める・継続を誓う・長期的な目標を立てる。そういった行動に特に向いた日です。

母倉日(ぼそうにち)とは

母倉日は「天が万物を慈しみ育てる日」とされる吉日です。婚礼・縁結び・家庭に関わる行動に向いているとされます。

今日「大切な人と話したい」「家族のことで大切な話をしたい」「誰かとの縁を大切にしたい」と思っているなら、今日はその思いを行動に移すのに向いている日です。

今日の凶日|正確に理解することが大事

犯土(つち)

土を犯すことを避ける日です。庭の土を大きく掘り起こす・農作業など「土に関わる大がかりな作業」を避けるとよいとされています。日常の歩行・料理・一般的な行動には影響しません。

血忌日(ちいみにち)

血に関することを避ける日とされます。特に「刃物を使う作業・手術・献血・爪を切る」などに注意が必要とされます。今日必要でない刃物を使う作業は翌日以降に回すのが無難です。

今日赤口と血忌日が重なっていることで「刃物・血に関すること」への注意は二重になっています。今日の料理で不必要に大きな刃物を使う・爪を切る・ケガをしやすい作業は意識的に避けるといいでしょう。

大禍日(だいかにち)

「大きな禍(わざわい)が起きやすい日」という意味の凶日ですが、現代では「慎みを持って行動する日」という解釈が一般的です。大きな決断・重要な契約・慶事などはできれば別日に回す程度で十分です。

今日の凶要素は「刃物・血・土・大きな決断」に集中しています。普通の日常生活・神社参拝・人間関係の行動には関係しません。

今日やること・避けることの一覧

今日積極的にやるといいこと

行動理由
神社・お寺への参拝神吉日×天恩日×大明日の最適な行動
先祖供養・お墓参り神吉日に特に向いている
旅行・お出かけ大明日は移動・行動に吉
新しいことを始める宣言・手続き天恩日は継続の力がつく
大切な人への感謝を伝える母倉日は縁・人間関係に向いている
神棚・仏壇のお掃除神吉日に縁起が良い行動
長期目標を紙に書く・宣言する天恩日のエネルギーを活かす

今日避けるといいこと

行動理由
大きな刃物を使う作業・爪切り赤口×血忌日で二重の注意
手術・献血の予定(緊急時を除く)血忌日の影響
庭の大がかりな土いじり犯土の影響
重要な契約・大きな決断赤口×大禍日での影響
結婚式・大きな慶事赤口が重なる

鑑定歴21年のひとみ先生より|赤口の日をどう生きるか

赤口の日に神吉日で神社参拝するひとみ先生とソウル君

「赤口やから今日はやめとこ」ってよく言うけどね。

暦って、一つの面だけで判断すると損するの。今日みたいに赤口と神吉日・大明日・天恩日が全部重なってる日は、「どちらのエネルギーが何に向いているか」を分けて考えることが大事。

赤口が注意を促しているのは「火・刃物・慶事・大きな決断」に対して。神吉日・大明日・天恩日が後押ししているのは「神社参拝・行動・継続するもの」に対して。この2つは別の領域なの。

だから今日「神社に行きたい」「新しいことを始めたい」「大切な人に会いたい」という気持ちがあるなら、赤口を理由にやめる必要はない。むしろ神吉日×天恩日×大明日が重なっているから、そういう行動は今日が向いてるとも言える。

ひとみ先生
赤口だから全部ダメという受け取り方は、21年やってきた私から言わせてもらうと、もったいないですよ。暦は禁止リストじゃなくて「ガイドブック」やから。

占いでよくある質問(FAQ)

Q. 赤口の日に神社に参拝してもいいですか?

はい、問題ありません。赤口は慶事・火・刃物に関する行動を避ける日であり、神社参拝は赤口の影響を受けません。むしろ今日は神吉日が重なっていますので、神社・お寺への参拝には特に向いた日です。

Q. 赤口は何時なら大丈夫ですか?

赤口は正午前後(11時〜13時)が吉、それ以外の時間帯は注意が必要とされています。今日もし重要な行動・手続き・決断が必要な場合は、正午前後の時間帯を選ぶと良いとされています。ただし日常の行動・神社参拝・人との交流などは時間を気にしなくて大丈夫です。

Q. 血忌日と赤口が重なっている今日、料理はしても大丈夫ですか?

日常の料理は問題ありません。「血忌日・赤口の影響」が出やすいのは「不必要に大きな刃物を使う・ケガをしやすい状況に自ら入る」場合です。普通に台所で料理をする程度では気にしなくて大丈夫です。

Q. 大禍日と重なっているのが不安です。特別に気をつけることはありますか?

大禍日は慎みを持って行動する日です。特別な厄払いが必要とか、外出してはいけないといった意味はありません。「重要な契約・大きな決断・慶事はできれば別日に」という程度の認識で十分です。今日の外出・人との交流・日常の仕事には影響しません。

Q. 土曜日なので引越しを考えていましたが今日は大丈夫ですか?

引越し自体は大明日の影響で「移動・行動」に向いています。ただし犯土が重なっているため「庭の土を掘る・外構工事・ガーデニング」は避けることをお勧めします。荷物を運ぶ・新居に入る・整理するといった通常の引越し作業は問題ありません。

Q. 今日の暦と自分の命式を合わせるとどう読めますか?

暦のエネルギーは全員に同じように降り注ぎますが、それが自分の命式とどう響き合うかは人によって違います。「神吉日に神社参拝が特に向いている人」「天恩日のエネルギーを特に受けやすい人」は命式によって変わります。自分の命式×今日の暦で読みたい方はひとみ先生の鑑定でご相談ください。

まとめ|7月4日(土)赤口でも動ける理由

  • 7月4日(土)は赤口と神吉日・大明日・天恩日・母倉日が重なる日
  • 赤口は「火・刃物・慶事・大きな決断」を避ける日であり、「何もするな」の日ではない
  • 神吉日は神社参拝・先祖供養に最適。大明日は行動・移動に向いている
  • 天恩日は新しく始めることへの継続力がつく。母倉日は縁・人間関係に向いている
  • 犯土は土いじり、血忌日は刃物・血に関することへの注意(日常生活には影響しない)
  • 大禍日は「慎みを持って動く」程度の意識で十分
  • 神社参拝・旅行・人との交流・新しいことを始める宣言は今日が向いている

暦は禁止リストではなく「ガイドブック」です。赤口という一面だけを見て今日を止まって過ごすより、吉日のエネルギーを使って動く方が今日の暦を正しく活かせます。

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