「赤口に十方暮に血忌日……今日は三重の凶が重なってるから、もう諦めた方がいい?」
そう思って、せっかくの一粒万倍日を素通りしようとしていませんか?こんにちは、21年間占い師として鑑定を続けているひとみです。
今日、2026年7月10日(金)は赤口・十方暮・血忌日という三重の凶と、一粒万倍日・神吉日という二重の吉が同時に重なる日です。そして今日は、9日間続いた大犯土がついに明けた初日でもあります。
2026年7月10日の暦まとめ(吉凶早見表)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 曜日 | 金曜日 |
| 六曜 | 赤口(正午のみ吉、前後は凶) |
| 吉日 | 一粒万倍日・神吉日 |
| 凶日 | 十方暮(期間中)・血忌日 |
| 今日の変化 | 大犯土が昨日(7/9)で終了。今日から土に関わる作業が全面再開 |
| 今日のテーマ | 「正午に動く。凶の制約を外して種を蒔く」 |
吉と凶が複雑に重なる日ですが、それぞれの意味を知れば、動くべき時間と避けるべき行動がはっきり見えてきます。
今日の吉日を正しく知る
一粒万倍日
一粒万倍日は「一粒の種が万倍に育つ」という意味を持つ吉日で、月に4〜6回訪れます。
この日に始めたことは大きな実りをもたらすとされ、財布の使い始め・口座の開設・新しいことへのチャレンジに選ばれることの多い日です。
ただし一粒万倍日には「悪いことも万倍に育つ」という側面があります。借金を始めること・ネガティブな感情を大きくするような行動は、特に今日は避けましょう。
神吉日
神吉日は「神のご加護を受けやすい日」。神社への参拝・お礼参り・お祓い・守護神への感謝に特に向いている日です。
今日のように一粒万倍日と重なる神吉日は、「今日始めることへの神様の後押し」が加わるイメージです。参拝して感謝を伝えてから行動するという流れが、今日のベストな使い方です。
今日の凶日を正しく知る
赤口(しゃっこう・しゃっく)
六曜の中で大安の次に意識されることが多い凶日です。「赤口」という名前は赤い鬼(祟り神)が関係するとされ、火事・血・刃物に注意する日とされてきました。
赤口の吉時間:正午(11時〜13時ごろ)のみ
正午前後の2時間だけが吉、それ以外の時間帯は凶とされています。一粒万倍日の恩恵を使う行動は、できれば正午近くに合わせると吉日の力が最大化します。
- 重要な契約の締結(特に朝イチや夕方)
- 刃物を使う作業(血忌日とも重なるため特に注意)
- 火を使う大きな調理・焚き火
十方暮(じっぽうぐれ)
「十方(あらゆる方角)が塞がれる」10日間の凶日期間。旅行の始まり・入籍・新規事業の立ち上げが向かないとされています。日常の仕事・継続中の行動・神社参拝は問題ありません。
血忌日(ちいみにち)
血忌日は「血を連想させる行為」を避けるべき日とされています。
- 鍼灸・注射・採血などの医療行為(緊急でない場合)
- 手術(緊急でない場合)
- 刃物を使う細かい作業(裁縫・針仕事など)
- 爪切り・ひげそり(一説として)
日常の料理で包丁を使うこと・爪切りを少し丁寧にやることは過度に気にしなくてよいですが、鍼灸や手術の予約が今日に入っている場合、日程を変更できるなら変更する方が安心です。
大犯土が明けた。今日から動けること
7月1日から9日間続いた大犯土が、昨日(7/9)で終わりました。今日7月10日から、土に関わる作業が全面再開できます。
- 庭の土を掘る、耕す
- 植木の植え替え・ガーデニング
- 家庭菜園の作業再開
- 基礎工事・地鎮祭の着手
今日は一粒万倍日でもあります。「種を蒔く」行為の吉日に大犯土が明けたのは、庭仕事・農作業・プランター栽培を始めたい方にとって特別なタイミングです。土に実際の種を蒔くことと、「今日から何かを始める」という象徴的な意味が重なります。
ただし血忌日のため、刃物を使う剪定作業は今日は控え、土を耕す・水をやる・種を蒔くなどの作業から始めるのがおすすめです。
あわせて読みたい記事
今日の正解の使い方
今日の暦をひとことで表すなら「正午に動く。凶の制約を外して種を蒔く」です。
今日の開運アクション7選
1. 正午前後に財布の整理をする(一粒万倍日×赤口の吉時間)
赤口の吉時間は正午(11時〜13時)のみ。一粒万倍日の金運アクションは、できれば正午近くに合わせましょう。財布のレシートを抜き、お札を整え、種銭を入れる。これを正午に行うと、赤口の唯一の吉時間と一粒万倍日が重なります。
2. 神社参拝からスタートする(神吉日)
神吉日の神社参拝は「お願い」より「感謝とご報告」がベスト。今日一粒万倍日に何かを始めるなら、先に神社に参拝して「今日から始めます」と伝えてから動くという流れが今日の最善です。
3. 大犯土明けの庭仕事を始める(刃物以外)
9日間待っていた方はいよいよ今日から再開です。まず土を触ること・種を蒔くこと・水をやることから始めましょう。剪定など刃物を使う作業は明日以降に持ち越す方が血忌日との相性が良いです。
4. 今日から始めたいことの「種を蒔く」(一粒万倍日の本質活用)
一粒万倍日の本当の使い方は「大きなアクションを起こす」より「今日から続けることを決める」です。毎朝10分の読書、週1回の貯蓄、SNSの更新。「今日から始める」と決めることが、一粒万倍日の種蒔きです。
5. 口座への積立・貯蓄の開始
一粒万倍日は貯蓄・積立の始まりにも吉とされます。今日から積立設定をする・貯蓄用の封筒を作るなど、金運を育てる行動の「初日」に使いましょう。
6. 今週の仕事の振り返り(金曜日×一粒万倍日)
金曜日の一粒万倍日は、1週間の振り返りと来週の種蒔きに最適なタイミングです。「今週できたこと」「来週やること」をノートに書き出すだけで、一粒万倍日の「育てる」エネルギーが来週へ向かいます。
7. 正午の昼食を意識して過ごす
赤口は正午だけが吉時間。今日の昼食を少し丁寧に取ることで、赤口の唯一の吉を日常の中で受け取れます。いつもコンビニ弁当なら今日は少し好きなものにする。それだけで十分です。
ひとみ先生の鑑定エピソード
以前、Eさん(40代・男性)からこんなご相談をいただきました。「今日、鍼灸の予約が入っています。血忌日と知ったのですが、どうすればいいですか?」という内容でした。
「もし日程の変更が可能なら、1〜2日後にずらすことで気持ちよく受けられます。ただし急性の症状があって今日しか動けないという状況なら、緊急の医療行為は暦より体の状態を優先してください。血忌日は「可能なら避ける」程度の目安です。神経質になりすぎなくて大丈夫ですよ」とお伝えしました。
後日、Eさんは「翌日に変更してもらいました。気持ちがすっきりして施術に臨めました」とご連絡くださいました。
暦は厳格なルールではなく、「選択肢があるときの指針」です。緊急の状況や、どうしても変えられない予定は暦より優先されます。知識は柔軟に使うものです。
よくある質問(FAQ)
Q. 一粒万倍日に財布を新しくしたいのですが、赤口でも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。財布の使い始めは「正午前後(11時〜13時)」に行うと、赤口の吉時間と一粒万倍日が重なります。朝イチや夕方は赤口の凶時間帯なので、正午近くに行動するのがベストです。
Q. 血忌日に料理で包丁を使うのも避けた方がいいですか?
A. 日常的な料理での包丁使用は過度に気にしなくて大丈夫です。血忌日が特に警告するのは、鍼灸・手術・採血など「血が出ることが前提の医療行為」と、「針仕事・裁縫」などの繊細な刃物作業です。食事の準備は問題ありません。
Q. 大犯土が明けましたが、今日から庭木の剪定もできますか?
A. 犯土の制約は明けましたが、今日は血忌日のため刃物を使う剪定作業は明日(7/11)以降に持ち越すのがおすすめです。今日は土を触ること・種蒔き・水やりから始めて、剪定は明日以降に。
Q. 十方暮はいつ終わりますか?
A. 十方暮の具体的な終了日については、お手元の暦・カレンダーでご確認ください。当サイトの吉日カレンダーにも記載があります。十方暮の期間が明けると、旅行・入籍・新規事業のスタートの制約が解除されます。
まとめ|2026年7月10日の正しい過ごし方
今日の一粒万倍日×神吉日×赤口×十方暮×血忌日をひとことで表すなら「凶のNGを外して、正午に種を蒔く」日です。
- 一粒万倍日×神吉日:今日始めることを神様に伝えて、種を蒔く
- 赤口:正午(11時〜13時)が唯一の吉時間。大事な行動はここに集中
- 十方暮:旅行・入籍・新規大型プロジェクトの立ち上げのみNG
- 血忌日:鍼灸・手術・針仕事を避ける。料理や日常生活は問題なし
- 大犯土明け:今日から庭仕事が再開可能(刃物は明日以降)
三重の凶を正しく知れば、今日の一粒万倍日×神吉日はきちんと活かせます。凶日を怖がって何もしないより、制約を知った上で動く方がずっと賢い選択です。
今日の暦の読み方はここでお伝えできますが、あなたの命式が今この時期にどんな流れにあるかは個別に変わります。「今が動き時か、種を蒔く時か、待つ時か」を知りたい方は、まず無料鑑定でご確認ください。
\今の運気の流れを命式から読み解きたい方へ/