「神吉日って書いてあるから良い日だと思ったのに、不成就日とか帰忌日とか、聞いたことない凶日まで重なってて、なんだか今日は動いちゃいけない日なんじゃないかって不安になる……」
そんなふうに感じて、月曜日の朝から予定を迷っている方はいませんか。
こんにちは、21年間占い師として鑑定を続けているひとみです。
今日、2026年7月13日(月)は神吉日という吉の暦注がある一方で、六曜は先負、そして不成就日・十方暮・帰忌日・復日という4つもの凶の暦注が重なっています。
正直にお伝えすると、今日は「積極的に動く日」ではありません。
でもそれは「悪い日」という意味ではなく、「今日という日には今日にふさわしい過ごし方がある」というだけのことです。今日の暦を正しく読み解いて、無理なく過ごすための答えを一緒に見つけていきましょう。
2026年7月13日の暦まとめ(吉凶早見表)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 曜日 | 月曜日 |
| 六曜 | 先負(午前は凶、午後(12時頃〜)は吉。穏やかに過ごすのが吉) |
| 吉日 | 神吉日 |
| 凶日・注意日 | 不成就日・十方暮(期間中)・帰忌日・復日 |
| 今日のテーマ | 「進めるより、整える月曜日」 |
吉の要素は神吉日ひとつ、凶・注意の要素が4つ重なる、今週の中でもとりわけ「静かに過ごす」ことが向いた一日です。
今日の吉の要素を正しく知る
神吉日(かみよしにち)
神吉日は「神のご加護を受けやすい日」。神社への参拝・お礼参り・お祓い・守護神への感謝を伝えるのに特に適した日です。
今日のように他の暦注が凶寄りの日でも、神吉日の恩恵だけは変わらず受け取ることができます。落ち着かない気持ちのときこそ、神社で手を合わせる時間を持つのがおすすめです。
先負(せんぶ)
先負は「先んずれば負ける」という意味を持つ六曜です。午前中は凶、午後(12時頃から夕方まで)は吉とされ、慌てず穏やかに過ごすのが良いとされる日です。
今日は他の暦注も含めて「急いで動かない方がいい日」が重なっているため、先負の性質そのものが今日全体のテーマと重なっています。
今日の凶・注意の要素を正しく知る
不成就日(ふじょうじゅび)
不成就日は「何事も成就しない」とされる凶日です。新しく始めること、願い事、結婚、契約ごとには不向きとされています。約6日に一度巡ってくる暦注です。
「今日から新しいことを始めよう」と思っていた方は、その計画自体は問題ありませんが、実行に移すのは別の日にずらすのがおすすめです。
帰忌日(きこにち)
帰忌日は、遠出からの帰宅・里帰り・引っ越し・嫁取り・金銭の貸し借りなどに向かないとされる、古くから伝わる暦注です。「出先から家に戻ってくること」を妨げるとされる特殊な凶日です。
もし今日、旅行や出張からの帰宅、実家への帰省、引っ越しの予定がある方は、可能であれば日程の調整を検討してみてください。すでに動かせない予定であれば、無理に不安がる必要はありません。暦は絶対のルールではなく、気をつける目安です。
復日(ふくにち)
復日は「重なる」ことを意味する暦注で、吉事をすれば吉が重なり、凶事をすれば凶が重なるとされます。特に婚礼は「再婚に繋がる」と連想されるため、伝統的に避けられてきました。
今日新しく結婚式や入籍の日取りを決めるのは控えた方が無難ですが、日常の行動が「悪いことの繰り返し」になるわけではありません。
十方暮(じっぽうぐれ)
十方暮は10日間続く凶の期間で、「十方(あらゆる方角)が塞がれる」という意味を持ちます。今日もその期間の中にあり、新しい旅行・入籍・新規事業・引越しの「スタート」には不向きです。
日常の仕事・すでに動いている予定の継続・神社参拝は、十方暮の制約を受けずに行えます。
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神吉日×先負×不成就日×十方暮×帰忌日×復日の正解の使い方
今日の暦をひとことで表すなら「進めるより、整える月曜日」です。
その代わり、今日は神吉日の恩恵を受け取りながら、日常をいつも通り丁寧に過ごすことに向いています。「何もできない日」ではなく、「無理に何かを動かさなくていい日」だと考えると、気持ちが楽になります。
今日の開運アクション5選
1. 神社への参拝・感謝のご報告(神吉日の最大活用)
凶の暦注が重なる今日だからこそ、神吉日の恩恵をしっかり受け取ってください。「お願い」よりも「おかげさまで」という感謝の気持ちで手を合わせると、神吉日の力がより届きやすくなります。
2. 午後からゆっくり動き始める(先負)
先負は午前が凶、午後が吉の日。今日はあえて午前中はゆったり過ごし、午後から必要な用事を進めると、暦の流れに合った動き方になります。
3. 帰宅・引っ越しの予定は可能なら調整する(帰忌日)
もし今日、遠方からの帰宅や引っ越しの予定がある方は、動かせるようであれば別日への調整を検討してください。すでに決まっている場合は、無理に不安がらず、いつも通りの気持ちで過ごして大丈夫です。
4. 「今日から始めたい」ことはメモだけしておく(不成就日)
新しいアイデアや始めたいことが浮かんだら、今日は実行せずメモに残しておきましょう。不成就日が明けたタイミングで動き出せば、今日の気づきをしっかり活かせます。
5. 家の中を静かに整える
外に向かって動く日ではない分、今日は身の回りを整える時間に向いています。部屋の片付け、書類の整理など、静かに完結する作業をすると、今日という日をきちんと使い切ることができます。
占い歴21年、ひとみ先生の鑑定エピソード
以前、Fさん(40代・男性)からこんなご相談をいただきました。「出張から帰る日が、調べたら帰忌日と重なっていて、縁起が悪いのではと不安になっています」というご相談でした。
詳しく伺うと、Fさんの出張の帰宅日はすでに会社のスケジュールで決まっており、動かすことができない状況でした。
Fさんは「そう聞いて安心しました。仕事の都合まで暦に合わせるのは難しいので」と表情が和らいでいました。後日、「特に何事もなく、むしろ帰宅後にゆっくり整理の時間が取れて良かったです」とご連絡をいただきました。
暦は「絶対に従うべきルール」ではなく、「気をつけるヒント」として使うくらいがちょうどいいのです。
よくある質問(FAQ)
Q. 帰忌日に旅行から帰る予定が決まっているのですが、キャンセルした方がいいですか?
A. キャンセルする必要はありません。帰忌日はあくまで古くからの目安であり、すでに決まっている予定まで縛るものではありません。気になる場合は、帰宅後すぐに大きな決断をしない、というくらいの心構えで十分です。
Q. 不成就日に始めてしまった新しいことは、うまくいかないのでしょうか?
A. 不成就日は「新しく始めること」に不向きとされる日ですが、すでに始めてしまったことがすべて失敗するわけではありません。気になる場合は、区切りの良いタイミングで改めて「再スタート」の意識を持つと気持ちが整います。
Q. 神吉日と不成就日が同じ日に重なるとき、どちらの影響が強いですか?
A. 神吉日と不成就日は別の暦の系統(神吉日は暦注下段、不成就日も暦注下段の別項目)で、どちらかが打ち消されるわけではありません。「神社参拝は神吉日の恩恵をそのまま受け取り、新しいことのスタートは不成就日を踏まえて控える」というように、それぞれの意味を分けて使うのが正解です。
Q. 十方暮はいつ明けますか?
A. 十方暮は10日間続く選日で、明ける具体的な日は年によって異なります。今日時点でも期間中であることが確認できていますが、正確な満了日は次回の暦確認時にあらためてお伝えします。
まとめ|2026年7月13日の正しい過ごし方
今日の神吉日×先負×不成就日×十方暮×帰忌日×復日をひとことで表すなら「進めるより、整える月曜日」です。
- 神吉日の恩恵は変わらず受け取れる。神社参拝・感謝の気持ちを大切に
- 先負は午前凶・午後吉。今日は午後からゆっくり動くのが吉
- 不成就日・十方暮:新しいことのスタートは控えめに
- 帰忌日:帰宅・引っ越し・嫁取りは可能なら調整、決まっている予定は気にしすぎなくて大丈夫
- 復日:婚礼の新規決定だけは避け、日常の行動は問題なし
今日は何もできない日ではなく、無理に動かさなくていい日です。静かに整える一日として、自分のペースで過ごしてみてください。
今日の暦の読み方はここでお伝えできますが、あなた自身の命式が今どんな流れにあるかは個別に変わります。「今は動く時期なのか、整える時期なのか」を知りたい方は、まず無料鑑定でご確認ください。
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