「大安で一粒万倍日って、すごく良い日と聞いたのに強そうな凶日も重なってて、結局どっちを信じたらいいの?」
「凶会日なんて初めて聞く言葉が出てきて、余計に不安になった」
「7月最後の日くらい、気持ちよく過ごしたいのに」
そんなふうに感じている方、いませんか?こんにちは、21年間占い師として鑑定を続けているひとみです。
結論から先にお伝えすると、今日は「日常の行動と吉日の恩恵は最大限に活かし、人生の大きな決断だけは受死日を優先する」という考え方で過ごすのがおすすめです。順番に見ていきましょう。
2026年7月31日の暦まとめ(吉凶早見表)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 曜日 | 金曜日 |
| 六曜 | 大安(六曜の中で最も吉とされる日) |
| 吉の要素 | 一粒万倍日・天一天上(期間中)・神吉日・大明日・母倉日 |
| 注意点 | 土用(8月6日まで期間中)・三隣亡・受死日・凶会日 |
| 今日のテーマ | 「日常とお金は最大限に活かし、人生の節目の決断だけ来月に」 |
今日は吉凶あわせて10もの暦注が重なる、7月の締めくくりにふさわしい情報量の多い一日です。まずは全体像を確認してから、優先順位を整理していきます。
吉の要素が5つ、注意点が4つと、今月でも屈指の情報量の多い一日です。しかも今日は土用が明ける日でもあります。だからこそ、正しい優先順位を知ることが大切です。
今日の吉の要素を正しく知る
大安(たいあん)
六曜の中で最も吉とされる日です。結婚式・開業・引越し・新しいことの始まりに最適な日として広く知られています。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒万倍日は「一粒の種が万倍に実る」とされる吉日で、何かを新しく始めるのに向いています。特にお金に関する行動(財布の新調・口座開設・投資の開始など)との相性が良いとされています。
天一天上(てんいちてんじょう)
方角の神様「天一神」が天に昇っている期間で、方位の障りを気にせず行動できるとされています。16日間続くこの期間、今日もその中にあります。
神吉日(かみよしにち)
神吉日は「神のご加護を受けやすい日」とされ、神社への参拝・お礼参り・お祓い・守護神への感謝を伝えるのに特に適した日です。
大明日(だいみょうにち)・母倉日(ぼそうにち)
大明日は「天と地の隅々まで太陽が照らす」とされる万能の吉日、母倉日は「天が人を慈しむ日」とされる吉日で、どちらも婚礼を含む幅広い行動に良いとされています。
今日の凶の要素を正しく知る|特に「受死日」に要注意
受死日(じゅしにち)
受死日は、暦注下段の中でも最大級の凶日とされています。伝統的な考え方では、受死日はほかのどんな吉日の効果も打ち消してしまうほど強い凶日とされています。
今日のように大安・一粒万倍日という華やかな吉日が重なっていても、婚礼・入籍・新規の大型契約といった「人生の大きな節目」を新しく決断するのは、慎重になった方がよいというのが伝統的な考え方です。
凶会日(くえにち)
凶会日は、陰陽の調和が乱れるとされる選日で、婚礼・神仏祭祀・旅行・種まきなど、本来吉とされる行事がかえって凶に転じるとされる日です。受死日と同様、新しく大きな物事を始める行動には慎重になった方がよいとされています。
三隣亡(さんりんぼう)
三隣亡は、土木建築関係の凶日とされています。今日は建築の着工や大きなリフォームの契約は避けるのが無難です。
土用(どよう)
土用は7月20日から8月6日まで続く、季節の変わり目にあたる期間です。土を動かすこと(地面を掘る・基礎工事・地固めなど)が凶とされていますが、それ以外の日常行動にはほとんど影響しません。
大安・一粒万倍日と、受死日・凶会日、どちらを優先すべきか
今日一番大切なのは、この優先順位を正しく知ることです。大安・一粒万倍日という華やかな吉日が重なっている一方で、受死日・凶会日という2つの暦注が、揃って「新しく大きな決断」に注意を促しています。
一方で、受死日・凶会日が制約するのはあくまで「新しく大きく始めること」であり、日常の行動、すでに決まっている予定の実行、お金に関する行動は制約の対象外です。財布の新調や口座開設、神社への参拝など、一粒万倍日・大安・神吉日の恩恵をしっかり受け取れる行動は、今日のうちに積極的に行ってみてください。
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今日、動いていいこと・気をつけたいこと
| したいこと | 今日の可否 | 理由 |
|---|---|---|
| 財布の新調・口座開設・お金にまつわる行動 | ◎ | 一粒万倍日・大安の恩恵。受死日・凶会日の主な対象外 |
| 神社参拝・感謝を伝える | ◎ | 神吉日の恩恵 |
| 日常の仕事・すでに決まっている予定の実行 | ◎ | 受死日・凶会日の主な制約対象外 |
| 方角を気にせず外出する | ◎ | 天一天上の恩恵 |
| 婚礼・入籍・開業など新規の大きな決断 | ✕ | 受死日・凶会日が揃って示す注意点 |
| 建築の着工・大きなリフォーム契約 | ✕ | 三隣亡・受死日が重なる領域 |
| 庭仕事・地面を掘る作業 | ◯ | 8月6日まで期間中のため控えめに |
吉の要素と注意点が両方多い今日ですが、行動別に整理すると判断はシンプルです。以下の表を目安にしてみてください。
「◎」は積極的に動いてよいこと、「✕」は今日は控えたいことを表しています。すでに決まっている予定であれば、無理に変更する必要はありません。
大安×一粒万倍日×天一天上×神吉日×大明日×母倉日×受死日×凶会日×三隣亡×土用の正解の使い方
今日の暦をひとことで表すなら「日常とお金は最大限に活かし、人生の節目の決断だけ来月に」です。
一方で、受死日・凶会日という2つの暦注が「新しく大きな決断」に注意を示しているため、婚礼・入籍・開業・新規の大型契約は、今日ではなく来月以降に持ち越すのが賢明です。
三隣亡が示す建築関係の注意も同様です。明日からは新しい月・新しい季節の流れが始まると捉えて、今日は日常の恩恵をしっかり受け取る一日にしてみてください。
今日の開運アクション7選
1. 財布を新調する、または口座開設をする
一粒万倍日と大安が重なる今日は、お金にまつわる新しいスタートに絶好の日です。ずっと気になっていた財布があれば、今日を新調のタイミングにしてみてください。
2. 近くの神社へ感謝参拝に行く
神吉日の恩恵で、今日は参拝にとても向いています。この7月を無事に過ごせたことへの感謝を伝えてみてください。
3. 方角を気にせず、気になっていた場所へ出かける
天一天上の恩恵で、今日は方位の障りを気にせず動けます。夏の終わりの休日を、気軽に楽しんでみてください。
4. 婚礼・開業など新規の大きな決断は来月に持ち越す
受死日・凶会日が揃って示す注意点はここです。もし動かせる予定であれば、来月以降に日程を調整してみてください。すでに決まっている場合は、過度に不安がる必要はありません。
5. すでに決まっている予定は、安心してそのまま進める
受死日・凶会日が制約するのは「新しく大きく始めること」です。もともと動いている予定はそのまま進めて大丈夫です。
6. 今月を振り返って、来月の願い事を書き出す
7月最終日の今日は、この1か月を振り返るのにも良いタイミングです。良かったことを3つ書き出し、来月に向けた願い事もあわせて書いてみてください。
7. 土用が明ける8月6日に向けて、庭仕事の計画を立てておく
土用が明けるのは8月6日で、翌7日の立秋からは地面を掘る作業や庭仕事にも気兼ねなく取りかかれます。今日のうちに、やりたいことをリストにしておくとスムーズです。
ひとみ先生の鑑定エピソード
以前、Sさん(30代・男性)から「独立して新しい事業を始めようと考えていて、今月中に契約を済ませたいのですが、月末の暦を調べたら気になる凶日と重なっていて迷っています」というご相談をいただきました。
詳しく伺うと、Sさんは準備を進めてきた開業の手続きを、キリの良い月末までに終わらせたいと考えていたとのことでした。命式を確認すると、Sさんはちょうど新しい挑戦を始めるのに向いた流れの時期に入っていました。
「開業への流れ自体はとても良い時期に来ています。ただ、契約の日取りだけは、月末にこだわらず来月頭にずらしてみることをおすすめします。準備の総仕上げは今日進めて、正式な契約日だけ調整する形なら、気持ちよく進められますよ」とお伝えしたところ、Sさんは「日取りだけ変えればいいなら、そんなに難しいことじゃないですね」と安心された様子でした。後日、「来月頭に契約を済ませ、今のところ順調に準備が進んでいます」というご報告をいただきました。
20代のTさんからは「ずっと欲しかった財布があって、給料日でもある今日、思い切って新調しようか迷っています」というご相談もいただきました。
「今日はまさに財布の新調にぴったりの日です。一粒万倍日と大安が重なる今日選んだ財布は、これからのお金の流れを後押ししてくれるはずですよ」とお伝えしたところ、Tさんは「迷わず買っていいと言ってもらえて嬉しいです」と話してくれました。後日、「新しい財布を使い始めてから、なんだか気持ちが引き締まりました」とご連絡をいただきました。
よくある質問(FAQ)
Q. 大安と受死日、どちらを信じればいいですか?
婚礼・入籍・開業といった人生の大きな節目に関する新しい決断については、受死日を優先して見送るのが伝統的な考え方です。日常の行動や、お金にまつわる行動については、大安・一粒万倍日の恩恵をそのまま受け取って問題ありません。
Q. 凶会日とはどのような日ですか?初めて聞きました。
凶会日は、陰陽の調和が乱れるとされる選日で、婚礼や旅行など本来吉とされる行事が凶に転じるとされる日です。受死日と同様、新しく大きな物事を始める行動には慎重になった方がよいとされています。
Q. 今日すでに決まっている契約や予定がある場合、延期すべきですか?
延期する必要はありません。受死日・凶会日が注意を促しているのは「今日新しく決めること」です。すでに決まっている予定の実行を縛るものではありません。
Q. 三隣亡はどのくらいの頻度でありますか?
三隣亡は数十日に一度のペースで巡ってきます。土木建築関係の凶日とされているため、着工や大きなリフォーム契約を予定している方は、日取りを確認しておくと安心です。
Q. 土用はいつまで続きますか?
2026年の夏土用は7月20日から8月6日まで続きます。8月6日が明けの日で、翌7日の立秋以降は、地面を掘る作業や基礎工事、庭仕事なども気にせず行えるようになります。
Q. 今日のように吉凶が多く重なる日は、どう覚えておけばいいですか?
すべてを覚える必要はありません。「今日新しく決めること」と「すでに決まっていること・日常のこと」を分けて考えれば、実際に気をつける範囲はそれほど広くありません。
まとめ|2026年7月31日の正しい過ごし方
今日の大安×一粒万倍日×天一天上×神吉日×大明日×母倉日×受死日×凶会日×三隣亡×土用をひとことで表すなら「日常とお金は最大限に活かし、人生の節目の決断だけ来月に」です。
- 大安・一粒万倍日・神吉日:財布の新調・口座開設・神社参拝に絶好の日
- 受死日・凶会日:揃って新規の大きな決断に注意を示す最重要ポイント
- 三隣亡:建築関係の新規契約は慎重に
- 土用:8月6日まで続く期間中。土を動かすこと以外の日常行動にはほとんど影響しない
- すでに決まっている予定・日常の行動は、吉日の恩恵をそのまま受け取れる
7月最終日の今日は、吉凶両方の暦注が重なる情報量の多い一日ですが、日常とお金にまつわる行動はしっかり恩恵を受け取り、人生の大きな決断だけ少し立ち止まる、というシンプルな考え方で過ごせば大丈夫です。
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