自分の日主ってどうやって調べるの?生年月日だけで無料5分でわかる方法を21年の占い師が解説

「四柱推命に興味があって調べてみたら、『日主』という言葉が出てきた。でも、自分の日主がなんなのか調べ方がわからない」

そう感じたことはありませんか?

こんにちは、21年間占い師として鑑定を続けているひとみです。

日主(にっしゅ)は四柱推命で最も大切な情報のひとつです。あなたの性格の本質、得意なこと、人生の傾向。それが日主には全部刻まれています。

でも難しく考える必要はありません。生年月日を無料サイトに入力するだけで、5分以内に自分の日主を確認できます。この記事では、日主の調べ方をステップごとに解説し、調べたあとの読み解き方まで丁寧にご案内します。

「日主」とはそもそも何ですか?

日主とは、四柱推命の命式の中心にある「日柱の天干(てんかん)」のことです。

四柱推命では、あなたの生年月日と生まれた時間を「年・月・日・時」の4つの柱(ちゅう)で表します。その4つの柱それぞれに、「天干(てんかん)」と「地支(ちし)」という情報が入っています。

このうち、「日柱の天干」だけを特別に「日主」と呼びます。

意味する領域
年柱先祖・幼少期・社会的な立場
月柱親・青年期・仕事・才能
日柱(日主)自分自身・本質・配偶者との縁
時柱子供・晩年・目標

4つの柱の中で、日柱は「あなたそのもの」を表します。だから日主はあなたの命式の中心、根っこになる情報なのです。

日主は甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)の10種類のうちのどれかになります。これを「十干(じっかん)」といいます。

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自分の日主の調べ方

日主を調べるには、無料の命式計算サイトを使うのが最も簡単です。

手計算で求めることもできますが、十干・十二支の早見表を使った複数の計算が必要で、慣れていない方にはかなり難しいのが現実です。無料サイトであれば、生年月日を入力するだけで自動計算してくれます。

STEP 1:無料命式計算サイトを開く

自分の命式確認はこちらから

STEP 2:生年月日を入力する

生年月日を入力します。生まれた時間がわかる場合は時間も入力してください。時柱まで含めた完全な命式が出ます。生まれた時間がわからない場合は、時間を入力せずに計算してもかまいません。日主を調べるだけなら、時間は不要です。

より詳しく調べるには出身地も入力してください。

STEP 3:「日柱」の天干を確認する

計算結果の画面が出たら、「日柱」の行を見てください。

年柱月柱日柱時柱
このような表が表示されます。この例では「日柱の天干」が「壬(みずのえ)」なので、日主は「壬」です。これがあなたの日主です。
天干は漢字1文字で表示されます。甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10種類のどれかが表示されていれば、それが日主です。

日主の読み方がわからないとき

命式表が出ても「どこを見ればいいかわからない」という方は、以下を参考にしてください。

  • 表の中で「日柱」と書かれた列を探す
  • その列の一番上の文字(天干)が日主

サイトによっては「日干(にっかん)」と表記していることもありますが、同じ意味です。

日主がわかったら何がわかるの?

日主がわかると、次のことが読み解けるようになります。

1. 性格・本質の傾向

10種類の日主それぞれに、性格の傾向があります。

日主五行・陰陽性格の傾向
甲(きのえ)木・陽まっすぐ・リーダー気質・負けず嫌い
乙(きのと)木・陰柔軟・共感力高い・縁で人生が動く
丙(ひのえ)火・陽明るい・人を照らす・目立つ存在
丁(ひのと)火・陰繊細・深く燃える・忠実
戊(つちのえ)土・陽安定・どっしり・包容力がある
己(つちのと)土・陰世話好き・細やか・縁の下の力持ち
庚(かのえ)金・陽意志強固・正義感・刀のような鋭さ
辛(かのと)金・陰完璧主義・繊細・美意識が高い
壬(みずのえ)水・陽知性・自由・流れに乗る力がある
癸(みずのと)水・陰深い感受性・洞察力・縁の引き寄せ

2. 自分が持つ「用神(ようじん)」の方向性

日主の五行によって、どの五行が自分にとって「吉」か「凶」かが変わります。これを「用神(ようじん)」と呼びます。たとえば、日主が「甲(木)」の人は、木を育てる「水」のエネルギーを持つ人・環境・色・方角が吉になる傾向があります。

日主を知ることが、あなたの命式を読み解く最初の一歩です。

3. 相性の傾向

日主が同じ五行の人との縁、異なる五行の人との関係が命式上の「相生・相克」として読み解けます。

ソウル君
ひとみ先生、日主って調べたんですけど『壬』でした。これって何を意味するんですか?
ひとみ先生
壬(みずのえ)か。大きな川みたいな子やな。知性があって、流れに乗るのが得意で、自由を好む。でもな、止まると濁るんよ。動いてる時が一番輝くタイプやで。
ソウル君
えっ、確かに止まってると焦ってくる感じあります…!
ひとみ先生
そやろ。命式はな、性格の悩みを責めるためにあるんやない。『なんでこういう自分なのか』に答えを出してくれるためにあるんよ。壬の子は、動けてる時が本来の状態や。
ソウル君
命式ってすごいな…自分のことがわかった気がします。
ひとみ先生
でもな、日主だけで全部はわからへん。月柱・年柱・大運との組み合わせで意味が変わってくるんよ。そこは個別に見ていくしかない。それが鑑定やねん。

よくある質問(FAQ)

Q. 生まれた時間がわからない場合でも日主は調べられますか?

A. 調べられます。日主(日柱の天干)は生年月日だけで確定します。生まれた時間がわからない場合でも、年柱・月柱・日柱の情報は確認できます。時柱だけが不明になりますが、日主の確認には支障ありません。

Q. サイトによって日主が違う結果になりました。どれが正しいですか?

A. 四柱推命には「恒気法(こうきほう)」と「定気法(じょうきほう)」という計算方法があり、サイトによって採用している方式が異なります。差が出やすいのは月が変わる境目(節入り前後)の生まれの方です。プロ鑑定では恒気法・定気法のどちらを採用しているかを確認すると正確です。

Q. 日主がわかったら、次は何を調べればいいですか?

A. 次のステップとして、通変星(つうへんせい)と十二運(じゅうにうん)を確認するのがおすすめです。通変星は「どんな才能・動き方が得意か」、十二運は「今の運気のサイクル」を教えてくれます。命式表には一緒に表示されているので、同じ画面で確認できます。

Q. 自分でサイトを見てもよくわからないのですが、どうすればいいですか?

A. 命式の読み解きは、情報の組み合わせで変わるため、個別鑑定が最も確実です。「日主はわかったけど、他の柱との関係が読めない」「自分の人生の流れを命式で見てほしい」という方は、個別鑑定をご活用ください。

まとめ

四柱推命の日主の調べ方をまとめました。

  • 日主は「日柱の天干」のこと
  • 無料命式計算サイト(Magic Wands・いい運勢ねっと・itaxesなど)で生年月日を入力するだけで確認できる
  • 日主は甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10種類のどれか
  • 日主がわかると、性格・用神の方向性・相性の傾向が読み解ける

ただし、日主は命式全体のほんの入り口です。月柱・年柱との組み合わせ、大運・年運との掛け合わせによって、同じ日主でも人生の流れは大きく変わります。

「日主はわかった。でも、今の自分の状況にどう活かせばいいのかがわからない」

そう感じたとき、個別鑑定が力になれます。まずは無料の命式診断から、あなたの日主を確認してみてください。

日主がわかったら、次は通変星と十二運を確認してみましょう。あなたの才能・動き方・運気サイクルがさらに深くわかります。

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