【2026年7月6日の運勢】巳の日×一粒万倍日なのに十死日が怖い…それ、もったいないかもしれない|三重吉日の正しい使い方を占い師が解説

「今日は巳の日で一粒万倍日なんだ!」とうきうきしながらスマホを見ていたら、「十死日も重なってる」という文字が目に入って、急に不安になった……そんな経験はありませんか?

こんにちは、21年間占い師として鑑定を続けているひとみです。

今日、2026年7月6日(月)は、友引・巳の日・一粒万倍日・天恩日という四重の吉日が重なっています。年に数えるほどしかない、特別な組み合わせです。

でも同時に、犯土・十死日・重日という凶日も重なっている。だから「今日は何をしていいのか、何を避けるべきか」が分かりにくい日でもあります。

21年の経験の中で痛感してきたことがあります。「凶日があるから今日は何もしない」と判断してしまった方が、どれほど多くのチャンスを逃してきたか。暦は怖がるものではなく、正しく読んで味方にするものです。今日の暦を一緒に解読していきましょう。

2026年7月6日の暦まとめ(吉凶早見表)

まずは今日の暦を一覧でまとめました。

項目内容
曜日月曜日
六曜友引(午前・夕方・夜が吉、正午のみ凶)
吉日巳の日・一粒万倍日・天恩日
凶日犯土(大犯土7/1〜9日の期間中)・十死日・重日
開運テーマ金運・財運・縁

三つの吉日が重なるのは年に数えるほどしかありません。今日はその貴重な一日です。

今日の四重吉日を正しく知っていますか?

友引とは?

友引は六曜のひとつで、「勝負なし」を意味する引き分けの日です。午前と夕方・夜は吉、正午のみ凶となります。

「友を引く」という字の通り、人との縁を結ぶ動きに向いている日。今日は人に連絡を取ること、誰かに感謝を伝えること、大切な縁を深める行動が吉となります。

ひとみ先生
今日の吉時間は午前中と夕方以降。特に午前中のうちに大事な行動を済ませると、友引のエネルギーを最大限に活かせます。

巳の日とは?

巳の日は十二支の「巳(へび)」の日で、12日に1回訪れます。

蛇は弁財天の使いとされ、特に白蛇は金運・財運の象徴。巳の日は財運に関することをするのに最も縁起が良いとされており、次のようなことに特に適しています。

  • 財布の購入・使い始め
  • 宝くじの購入
  • 銀行口座の開設
  • 種銭(たねせん)を財布に入れる
  • 弁財天への参拝

弁財天を祀る神社への参拝は、巳の日が最も縁が深いとされています。近くに弁財天がいる神社があれば、今日がその日です。

一粒万倍日とは?

一粒万倍日は「一粒の種が万倍に育つ」という意味を持つ吉日で、月に4〜6回訪れます。

この日に始めたことは大きな実りをもたらすとされ、新しい財布の使い始め、口座の開設、新しいことへのチャレンジに選ばれることの多い日です。

ひとみ先生
ただし、一粒万倍日には「悪縁も万倍に育つ」という側面もあります。借金を始めることや、ネガティブな感情を大きくするような行動は、この日には特に避けましょう。

天恩日とは?

天恩日は「天の恵みを受けやすい日」とされる吉日。5日間連続して続くことが多く、縁・感謝・人との絆に関することに特にパワーを発揮します。

昨日(7月5日)も天恩日でしたが、今日もその恩恵が続いています。大切な人への「ありがとう」、ご無沙汰していた方への連絡など、縁を深める行動が吉となります。

今日の凶日(犯土・十死日・重日)の本当の意味

三つの凶日が重なると、不安になるかもしれません。でも、暦を正確に読めば、凶日には「やってはいけないこと」が明確に決まっています。それさえ知れば、怖がる必要はありません。

犯土(はんど・つち)とは?

犯土は土に関係する作業を避けるべき期間です。大犯土は7月1日から9日まで続いています。

  • 土を掘る、耕す
  • 庭木の植え替え
  • 基礎工事や地鎮祭

日常生活で土を触らない限り、ほとんどの行動に影響はありません。買い物、人との縁、金運の行動には関係ありません。

十死日とは?

十死日は暦注下段に記される凶日で、受死日に次ぐ強い凶日とされています。「万事において凶」と書かれることが多いですが、これは「新しいことを大きく動かすことへの警告」と解釈するのが正しい読み方です。

  • 大きな新規事業の立ち上げ
  • 多額の借金・大型投資の開始
  • 大きな契約の締結

一方で、すでに進行中のことを整える、感謝を伝える、財布を整理する……といった「整える・深める」方向の行動は問題ありません。

重日とは?(実はここが重要です)

重日は「陽が重なる日」とされ、興味深い特徴があります。

「この日に行ったことは、良いことも悪いことも重なって起こる」とされているのですが、実は暦の記述に「金銭関係には吉」と明記されている凶日なのです。婚礼は「再婚に繋がる」として避けられていますが、お金の動きには吉となります。

つまり今日は、巳の日(金運の日)×一粒万倍日(万倍に育つ日)×重日(金銭には吉)という、金運においては三重のプラスが重なると読めます。

吉日と凶日が重なる日の正解の使い方

吉日と凶日が重なった日に、多くの人がやってしまう失敗が「凶日があるから何もしない」ことです。

暦の正しい読み方では、吉日と凶日が重なる場合、「凶日の禁止事項を避けながら、吉日のパワーを使う」のが正解です。今日の正解はシンプルです。

金運・財運に関すること(財布の整理、感謝の気持ち、縁を深める行動、弁財天への参拝)
土を掘ること、多額の借金・大きな新規契約の締結

21年間鑑定を続けてきた中で、暦を怖がりすぎて動けなかった方より、暦を正しく味方にして動いた方のほうが、ずっとたくさんの変化を手にしてきました。

今日の開運アクション7選

今日の暦の恩恵を最大限に活かすためのアクションをまとめました。どれかひとつでも試してみてください。

1. 財布の中身を整理する(所要時間:5分)

巳の日×一粒万倍日の今日、財布の中のレシートを抜き、お札の向きを揃え、不要なカードを取り出す。これだけで金運の入り口が整います。

2. 財布に種銭を入れる

一番きれいな1円玉を財布の中に入れておく。これが種銭になり、一粒万倍日のエネルギーに乗って万倍に育っていくとされています。

3. 感謝の気持ちを言葉にする

天恩日の今日、大切な人に「ありがとう」を伝えること。LINE一通でも、心を込めた一言でも、縁のエネルギーが動きます。

4. 午前中のうちに行動する

友引は午前が特に吉時間。今日の大事な行動は午前中に済ませましょう。

5. 弁財天への参拝

巳の日は弁財天への感謝を届けるのに最適な日。近くに弁財天を祀る神社があれば、ぜひ参拝を。江島神社、竹生島神社、宝厳寺なども有名です。

6. お金を受け取る時は両手で

今日コンビニのおつりを受け取る時も、銀行振込の通知を見る時も、「ありがとうございます」を心の中で一言。重日の「良いことが重なる」エネルギーに乗ります。

7. 財布の購入・使い始めを検討する

今日は財布の使い始めに最適な日のひとつ。新しい財布を持っているならば、今日から使い始めるのがおすすめです。

ひとみ先生からのメッセージ

「先生、今日は十死日があるから何もしない方がいいですか?」

そう聞いてくれる方、とても多いです。でも考えてみてください。今日は巳の日で、一粒万倍日で、天恩日も重なっている。三つの吉日が同時に来る日なんて、年にそう何度もありません。

十死日は確かに凶日です。でも、凶日の意味は「何をやっても悪いことが起きる日」じゃない。「新しいことへの大きな動き」を慎重にする日なんです。

財布を整えること、感謝を伝えること、大切な縁を深めること。これらは今日が最高の日です。怖がって部屋でじっとしていたら、それが一番もったいない。

暦は知れば知るほど、怖いものじゃなくて、味方になってくれるものです。今日という特別な一日を、あなたらしく上手に使ってください。

占いでよくある質問

Q. 巳の日に財布を買うのと、使い始めるのはどちらが良いですか?

A. 今日のように一粒万倍日と重なっている場合は、「使い始め」が特に吉とされています。財布を購入するのも良いですが、今日から使い始めることで、一粒万倍日のエネルギーが財布に入るとされています。どちらも行う場合は、今日購入して今日から使い始めるのが理想です。

Q. 十死日があるので、宝くじを買うのは避けた方が良いですか?

A. 宝くじの購入は「小さな行動」なので、問題ないと考えます。十死日が警告するのは「大きな新規事業」「多額の借金・投資の開始」などです。巳の日の金運を活かした宝くじ購入は、今日の吉行動のひとつです。

Q. 犯土の期間中に引っ越しはしても大丈夫ですか?

A. 犯土は「土を掘る」行為への警告です。荷物を運ぶこと自体は問題ありません。ただし同時に凶日も重なっているため、時期を調整できるなら大犯土が明ける7月10日以降の方が安心です。

まとめ

2026年7月6日は、友引・巳の日・一粒万倍日・天恩日という四重の吉日と、犯土・十死日・重日という凶日が重なる複合的な日です。今日のポイントをまとめると

  • 金運・財運の行動(財布の整理・種銭・感謝)は今日が最適
  • 土を掘る作業・大きな新規契約は避ける
  • 重日は金銭関係に吉なので、金運アクションを後押しする
  • 午前中が特に吉時間(友引の特性)

暦を怖がるのではなく、暦を味方にして動くこと。それが21年の鑑定経験の中で、私が伝え続けてきた開運の本質です。今日という特別な日を、あなたらしく上手に使ってみてください。

2026年の吉日・凶日を一年分まとめた記事はこちら。毎月の開運日を先取りして動きたい方にぴったりです。7月全体の運気の流れを四柱推命で読んだ記事はこちら。今日だけでなく、7月の全体像を掴みたい方はあわせてどうぞ。

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