【2026年7月14日の運勢】新月なのに十死日と十方暮が重なる…赤口の今日は動くより「書く」日にする理由を占い師が解説

「新月は新しいことを始めるのにいいって聞くのに、今日の暦を見たら十死日とか十方暮とか、動いちゃいけない感じの言葉ばっかり出てきて、結局今日は何をすればいいの?」

そんなふうに戸惑っている方、いませんか。

こんにちは、21年間占い師として鑑定を続けているひとみです。

今日、2026年7月14日(火)は日本時間18時44分に新月を迎える日です。同時に、六曜は赤口、そして十方暮・十死日・復日という凶の暦注が重なっています。

新月のイメージと、暦の凶日が真逆に見えて混乱してしまう気持ち、よくわかります。でも実は、この矛盾を解消する過ごし方があります。今日という日をどう使えばいいか、正しく読み解いていきましょう。

2026年7月14日の暦まとめ(吉凶早見表)

項目内容
曜日火曜日
六曜赤口(午の刻11〜13時のみ吉、それ以外は凶)
天体新月(日本時間18時44分)
凶日・注意日十方暮(期間中)・十死日・復日
今日のテーマ「行動する日じゃなく、書く日」

今日は、はっきりとした吉日がない代わりに、新月という「内側に向き合うのに適したタイミング」が重なっている、少し特殊な一日です。

今日の六曜と天体を正しく知る

赤口(しゃっこう)

赤口は六曜の中でも凶の性質が強い日とされ、午の刻(午前11時〜午後1時)のみ吉、それ以外の時間は凶とされています。「赤」の字がつくことから、火や刃物に関わる出来事に注意が必要ともいわれます。

慶事やお祝いごとは避けた方が良いとされる日ですが、日常生活に強い制限がかかるわけではありません。

新月(しんげつ)

新月は月が見えなくなるタイミングで、月の満ち欠けのサイクルが「ゼロ」に戻る瞬間です。「新しいサイクルの始まり」「願い事を書くのに良いタイミング」として、古くから大切にされてきました。

ひとみ先生
新月の力は、外側に向けた大きな行動を起こすことではなく、「自分の内側で意図を定めること」で受け取るのが本来の使い方です。

今日のように暦の凶が重なっている日ほど、この「内側での意図設定」という新月の使い方が活きてきます。

今日の凶・注意の要素を正しく知る

十死日(じゅうしにち)

十死日は、暦注下段の中でも「受死日」に次いで凶とされる、大悪日と呼ばれる日です。婚礼・入籍・契約・納車といった「節目となるスタート」全般に不向きとされています。

「十死一生」という言葉が由来にありますが、これは科学的根拠のある話ではなく、あくまで今日は大きな決断を控える目安として使うものです。過度に怖がる必要はありません。

十方暮(じっぽうぐれ)

十方暮は10日間続く凶の期間で、今日もその中にあります。新しい旅行・入籍・新規事業・引越しのスタートに不向きとされ、日常の継続的な行動には影響しません。

復日(ふくにち)

復日は「重なる」ことを意味する暦注で、吉事は吉が重なり、凶事は凶が重なるとされます。特に婚礼は「再婚に繋がる」と連想され、伝統的に避けられてきました。

今日のように十死日・十方暮とも重なっている場合、復日の「重なる」性質がさらに強調される形になります。だからこそ今日は、外に向けた大きな行動よりも、内側で完結する静かな行動を選ぶのが賢明です。

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今日の暦をひとことで表すなら「行動する日じゃなく、書く日」です。

ひとみ先生
新月に新しいことを始めるというと、多くの人は行動を起こすことをイメージします。でも新月本来の力は、まず自分の内側で「こうなりたい」という意図を定めることにあります。

紙に願い事を書く「新月ノート」という習慣は、誰かと契約を交わすわけでも、新しく何かを始めて外の世界に発信するわけでもありません。だからこそ、十死日や十方暮が制約する「節目となるスタート」には当たらず、今日という日にぴったりの行動になります。

新月ノートに願い事を書く・気持ちを静かに整理する・午の刻(11〜13時)の穏やかな時間を使う
入籍や結婚式の日取りを今日決めること・新規の大きな契約・遠出や新しいプロジェクトのスタート

新月ノートの書き方(今日からできる3ステップ)

  1. 今の自分の気持ちを、良いことも悪いことも正直に書き出す
  2. 「これからどうなりたいか」を、すでに叶ったかのように現在形で書く
  3. 恋愛・仕事・健康など、ジャンルを絞らず思いつくままに書く

好きな人との関係を進めたいと思っている方は、「両想いになれますように」ではなく「大切な人と穏やかな関係を築いている」というように、すでに叶った状態として書くのがポイントです

今日は行動で示す日ではなく、意図を定める日。焦らずじっくり自分の気持ちと向き合ってみてください。

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1. 新月ノートを書く(新月の最大活用)

寝る前の静かな時間に、今日感じたこと・これから叶えたいことをノートに書き出してみてください。声に出す・行動するのではなく「書く」だけで、今日の新月の力を十分に受け取れます。

2. 赤口の午の刻(11〜13時)に用事を集める

赤口の中で唯一吉とされる午の刻を使って、どうしても今日進めたい用事があれば、この時間帯に済ませましょう。

3. 部屋の中の「気になっていた場所」を整える

十死日・十方暮が重なる今日は、外に向けた行動よりも、家の中で完結する整理整頓が向いています。

4. スマホやSNSから少し離れる時間を作る

赤口×十死日が重なる今日は、他人の情報に振り回されやすい日でもあります。意識的に画面から離れる時間を作ると、新月の静かなエネルギーを感じやすくなります。

5. 「今はまだ動かない」と決めることも立派な選択

今日決断を先延ばしにすることに、罪悪感を持つ必要はありません。十方暮・十死日が重なる今日、あえて動かないと決めることも、暦に合った正しい過ごし方です。

ソウル君
ひとみ先生、新月って新しいこと始めるのにいいって聞いたのに、十死日とか十方暮とかも重なってて、結局何していいかわからないです。
ひとみ先生
それな、みんな勘違いしやすいところやねん。新月の力ってな、外に向かって何か行動を起こすことやなくて、自分の中で『こうなりたい』って決めることなんよ。
ソウル君
行動しなくていいんですか?
ひとみ先生
今日はむしろ、行動せんとく方がええ日やで。十死日も十方暮も『節目となる大きなスタート』を避けてって言うてるだけやから、ノートに願いを書くくらいなら全然問題ないの。
ソウル君
じゃあ、気になってる人のことも書いていいですか?
ひとみ先生
もちろん。『両想いになりたい』やなくて『大切な人と穏やかな関係を築いている』って、もう叶ったみたいに書くんがコツやで。今日は行動する日やなくて、心の中を整える日やから。
ソウル君
なんか、今日は焦らなくていいんだって思ったら気が楽になりました。
ひとみ先生
そうそう。動かへん勇気も、今日は立派な選択やからね。

占い歴21年、ひとみ先生の鑑定エピソード

以前、Gさん(30代・女性)からこんなご相談をいただきました。「新月の日に転職の応募をしようと思っていたのに、十死日と重なっていると知って、やめた方がいいのか迷っています」というご相談でした。

詳しく伺うと、Gさんは新月の「新しいことを始めるのに良い」というイメージから、その日に応募書類を提出しようと決めていたとのことでしたので、

ひとみ先生
「応募書類の提出自体は、今日でなくても構いません。もし今日、心の中で『この転職活動がうまくいきますように』という意図を整理しておいて、実際の提出は数日ずらすという方法もありますよ」とお伝えしました。

Gさんは「行動と気持ちを分けて考えればいいんですね」と納得された様子でした。後日、「新月の日はノートに気持ちを書いて、提出は数日後にしました。落ち着いて書類を見直せたので、結果的に良かったです」とご連絡をいただきました。

暦は「今日何をすべきか」だけでなく、「今日は何を内側で準備すべきか」を教えてくれるものでもあります。

よくある質問(FAQ)

Q. 新月の日に願い事を書くのは、十死日や十方暮の影響を受けませんか?

A. 影響を受けません。十死日や十方暮が制約するのは、契約・婚礼・引っ越しといった「外部に向けた節目の行動」です。ノートに願いを書くという内側で完結する行為は、これらの制約の対象にはなりません。

Q. 赤口の日に大事な用事がある場合、どうすればいいですか?

A. 可能であれば、赤口の中で唯一吉とされる午の刻(午前11時〜午後1時)に用事を済ませるのがおすすめです。すでに他の時間帯で決まっている予定がある場合、無理にキャンセルする必要はありません。

Q. 十死日にお参りに行くのは良くないのでしょうか?

A. 十死日は基本的に万事を控えめにする日とされますが、神社参拝そのものを禁じるものではありません。お願いごとよりも、静かな気持ちで手を合わせる程度であれば問題ないとされています。

Q. 新月のたびに願い事を書いた方がいいですか?

A. 新月は約29.5日周期で毎月訪れます。習慣として続けることで、自分の気持ちの変化に気づきやすくなるというメリットがあります。無理に毎回書かなければいけないものではなく、心が向いたタイミングで続けるのがおすすめです。

まとめ|2026年7月14日の正しい過ごし方

今日の新月×赤口×十死日×十方暮×復日をひとことで表すなら「行動する日じゃなく、書く日」です。

  • 新月は日本時間18時44分。内側で意図を定めるのに向いたタイミング
  • 赤口は午の刻(11〜13時)のみ吉。それ以外は控えめに
  • 十死日・十方暮・復日:契約・婚礼・新規のスタートといった「外に向けた節目の行動」は控える
  • 新月ノートに願いを書くことは、今日の凶日の制約を受けない
  • 「動かない」と決めることも、今日にふさわしい立派な選択

今日は、行動よりも「心を整える」ことに使う一日です。新月の静かな力を、自分のペースで受け取ってみてください。

今日の暦の読み方はここでお伝えできますが、あなた自身の命式が今どんな流れにあるかは個別に変わります。「今書いた願いが、これからどう動いていくのか」を知りたい方は、まず無料鑑定でご確認ください。

 

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